小3松江塾公式ママブロガーshovelmamaの〜今日もなんやかんやありまして〜

わからないことだらけで始めたブログ。とりあえず行動した自分を褒めたい母です。書くことが苦手な我が子の周りを右往左往する母です。忘却の達人でもあります。忘れちゃうですね。なんだかんだで毎日生きております。

薬剤師さんの顔があらいぐまに見えてしまう母

とある日の記録

(下書きに埋もれていた)

 

我が子は花粉症

 

耳鼻科に行って受診

 

そのまま隣の調剤薬局に処方箋を提出して

 

名前を呼ばれるまで待つ

 

何名かいるんだろう薬剤師さん

 

白衣着てる人全員が薬剤師さん?

(無知すぎてわからない母)

 

そして薬をもらう時に初めてお話する方の顔が途中からあらいぐまにしか見えない母

 

 

いや、こんなところにいるはずなかろう

 

 

そう思いながらも母はその薬剤師さんにとある方を当てはめていた

 

 

 

そう

 

 

あらいくまたんさん

 

 

花粉症について

・今はシダキュアが不足している

・舌下治療を始めるには花粉症の症状の度合いにもよるが受験期 や医療費無料最終時から逆算し始めるといい

・その頃には 子供も思春期に突入しているので 親子関係も重要になってくる

(だって毎日だもんね)

・花粉症で耳の中が痒くなることもある

(我が子、耳が痒いと言うから聞いてみた)

綿棒に薄くリンデロンをつけて耳の中にも塗っていいことを知る

鼻の中も荒れてたら使っていいらしい

 

口呼吸のあれこれ

・ウイルスを直接吸い込むことになるため体調を崩す確率が上がる

・歯並びや虫歯にも影響する

・鼻呼吸にするためにも子どもの観察が大切

・舌が上顎にくっついてる状態かどうか確認する

 

 

何故こんなにも長話?と思われるかもだけど

 

処方箋の薬の量が間違えているのでは!?と薬剤師Aさんが病院に確認をとり、その後の量の変更で時間を持て余す母にたくさんお話をしてくださった薬剤師Bさん(母の中のあらいくまたんさん)

 

 

我が子、今はまだ軽めの薬みたい

(薬の効き目や種類、効能についてもわかりやすく教えて頂いた)

 

効果がなくなってきた時に強い薬に変更するか舌下治療にするか

 

でも母は心配なのです

 

本当に大丈夫かな?と

 

もともと食物アレルギーがあった我が子

 

 

体内にアレルゲンをいれて耐性つけて

 

良くなったと思ったら

 

次の新たなアレルギー反応でて

 

花粉症が悪化すると交差反応するようにならないか

 

 

花粉症時期にトマト、メロン、スイカ、モモ等を食べて口内や喉に違和感は出ないか

 

 

気がかりが増す

 

 

花粉症の人には気をつけてほしい果物や野菜があるんですと病院の先生に言われたときには驚いた母

 

 

どれも毎年よく食べるものだったから

 

 

我が子、大好きなトマト

好きなだけ食べさせたいけど、こわいなぁとこの時期毎年思うから生食では量を調整

時々ストップしたり喉に違和感ないか確認している

 

 

知らないことでリスクが増える

 

 

情報って大切なんだなぁ

 

 

そんなこんなで我が子は毎日、花粉症の薬を服用中

 

 

たぶん次に調剤薬局にいっても薬剤師さんの顔はあらいぐまに置き換えられることと思われる

 

 

 

あらいくまたんさん、なんやかんやお世話になっております

 

 

ついにあらいぐまが見えるようになってしまいました